葉酸サプリはどう選ぶ？
ポイントは含有成分と安全性！
葉酸サプリにはたくさんの種類があって、迷ってしまいますよね。
葉酸サプリは、単に『葉酸』だけでできているものはありません。
なぜなら、1日に必要な葉酸の量はたったの大さじ1万分の1だから！
葉酸サプリの葉酸以外の部分は、他の栄養成分、妊活成分、サプリによっては美容成分、そして添加物でできています。
葉酸サプリを選ぶ際には、
- 葉酸そのものの質
- 葉酸以外の部分が何の成分でできているか
の両方を見極めることが大切。
その際、
- 成分の原産国
- 生産工場の環境
- 放射能や残留農薬検査の有無
- 添加物の種類と量
といった安全性もしっかりと確認することが必要ですよ。
では葉酸サプリの選び方を一緒にみていきましょう。
食育栄養コンサルタントが、葉酸以外に入っていてほしい『栄養成分』、原産地や添加物などの『安全性』の確認の仕方を、わかりやすく解説していきます。
人気のある葉酸サプリが良いサプリ！？
当サイトでは、ネット販売と市販あわせて約30種類の葉酸サプリを比較検証しました。
原料の産地を公開していない葉酸サプリは、電話やメールで確認をしました。
その結果、
良質な原料を使い、妊娠に必要な栄養分もしっかり配合し、安全性が高い優秀な葉酸サプリ
もあれば、残念ながら
多くのランキングで人気上位にも関わらず、成分が少なかったり、原産地などが不透明で、おすすめできない葉酸サプリ
もありました。
（サイトで勧めると、多額の謝礼がもらえる葉酸サプリが存在するためです。）
このランキングでは、明確な基準で、すべての葉酸サプリ・妊活サプリを公平に比較していることをお約束します。
本当に安心安全な葉酸サプリを探している方は、ぜひ参考にしてくださいね！
葉酸サプリの選び方 7つのポイント
本当に良質で安全性の高い葉酸サプリを選ぶには、次の 7つの基準でしっかりと見極めていきましょう！
葉酸サプリ選びの 7つのポイント
質の良い葉酸が、しっかりと必要量入っているか
妊娠に不可欠な12の栄養素が、きちんと入っているか
効果が期待できる妊活成分が入っているか
副作用がなく、安全性が高いか（産地・添加物・放射能・GMP）
におい・飲みやすさはどうか
コスパはよいか
定期コースは自由に解約できるか
質の良い葉酸が、しっかりと必要量入っている？
合成モノグルタミン酸型葉酸 400μgが必須
妊活〜妊娠中に飲む葉酸サプリには、厚生労働省が推奨している合成の『モノグルタミン酸型葉酸』が 400μg入っていることが、絶対条件。
（『天然葉酸』よりも『合成葉酸』の方がよい理由は、こちらをぜひお読みくださいね♪）
妊娠前から合成モノグルタミン酸型葉酸を摂取することで、赤ちゃんの神経管閉鎖障害を防ぐ効果があることがわかっています。
また葉酸は、ビタミンB12と共に作り出すたっぷり豊富な血流で、着床しやすいフカフカな子宮作りから赤ちゃんへの栄養素の運搬まで、長期にわたってママと赤ちゃんをサポートする効果もありますよ。
葉酸の『産地』は大丈夫？
同じ『モノグルタミン酸型葉酸』でも、必ず『日本産か欧米産』の葉酸を使っている、安全性の高い葉酸サプリを選ぶようにしましょう。
安すぎる葉酸サプリや、葉酸の産地を公表しない葉酸サプリは、『中国産』の葉酸を使っている可能性が高いです。
中国産の葉酸には『光学異性体』という異物が多く、品質が安定せず葉酸の吸収率が悪い可能性があるので、避けましょう。
妊娠に不可欠な 12の栄養素が、きちんと入っている？
葉酸の他にも、妊活中から妊娠中にかけて、必要不可欠な栄養素が 12種類あります。
それは、
『8つのビタミン』と『4つのミネラル』。
なぁんだ、ビタミンミネラルか、と侮ってはいけません！
ビタミンとミネラルは、不足すると不妊や赤ちゃんの病気の原因になることもあるのです。
ここにあげるビタミン・ミネラルには、
赤ちゃんの先天性疾患のリスクを減らす成分
不妊症の原因を改善する成分
など、大切な役割がたくさん詰まっています。
特に、
『ナイアシン』『ビタミンD・E』
は最近の研究で、妊娠やママと赤ちゃんの健康にとても深く関わり、『妊活成分』とも言えるほどの成分として注目が集まっています。
この12種のビタミンやミネラルは、身近な食べ物に含まれるものばかりだけど、どの栄養素も妊活中の女性は推奨量の 30〜60%しかとれていないというデータがあります。
多くの女性が、基礎的な栄養不足の中で、妊活をしてしまっているということ。
必要な栄養素がたっぷり詰まった葉酸サプリを選んで、大事な時期に栄養不足にならないようにしましょう！
妊娠に必須の 8つのビタミン
（推奨量 / 摂取上限）
- ビタミン B1
（1.3mg / 上限なし）
…糖分の代謝をうながし、不妊の原因『卵子の糖化』を防ぐ。
(卵子の糖化についてはこちらをご覧くださいね。） - ビタミン B2
（1.5mg / 上限なし）
…脂質・糖質・たんぱく質の代謝を助け、赤ちゃんの皮膚・粘膜・髪・抗体の生成を司る。 - ビタミン B6
（1.4mg / 上限 45mg）
…葉酸の吸収を助ける。つわりを軽減する。 - ビタミン B12
（2.8μg / 上限なし）
…葉酸と共に血液を作る。（ビタミンB12がないと、葉酸の効果が得られない。） - ナイアシン
（別名：ビタミン B3）
（12μg / 上限 250μg）
…流産や赤ちゃんの先天性異常のリスクを減らす可能性がある。産まれる赤ちゃんのアトピー性皮膚炎を防ぐ。 - ビタミンC
（110mg / 上限なし）
…鉄の吸収を助ける（特に非ヘム鉄に必要）。抗酸化作用があり、子宮内膜を厚くする。男性の精子のDNAの損傷を防ぐ。 - ビタミンD
（7μg / 上限 100μg）
…カルシウムの吸収を助ける。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や子宮筋腫を改善する・男性の精子の質が高くなる・赤ちゃんの自閉症を防ぐ、との研究報告がある。 - ビタミンE
（6.5mg / 上限 700mg）
…子宮の血流を良くし、子宮内膜を厚くする。黄体ホルモンの分泌をうながす。
妊娠に必須の 4つのミネラル
（推奨量 / 摂取上限）
- 鉄分
（妊活中(生理あり) 10.5mg/妊娠初期 9mg/中期以降 21.5mg/上限 45mg）
…赤血球を作り血流を良くする。子宮粘膜の材料になり、着床しやすいフカフカの子宮にする。 - 亜鉛
（10mg/上限35mg）
…女性ホルモンの分泌を活性化する。また、不足すると赤ちゃんの運動機能が低下する報告がある。 - カルシウム
（650mg/上限 2500mg）
…卵子や精子の働きを正常にする。妊娠中のママのカルシウム欠乏症を防ぐ。 - マグネシウム
（330mg/食品は上限なし・サプリの上限は350mg）
…カルシウムの吸収を助ける。
身近なビタミン・ミネラルに、こんなにたくさんの嬉しい効果があるなんて、驚きですよね！
もちろんどれも世界的な医学誌などで発表されている確かな効果ばかり。
日本の厚生労働省は、基本的には『日本』で研究・実証された効果しか認めないため、聞いたことがない内容があるかもしれませんね。
（葉酸とダウン症の関係に関してもそうです。）
しかし、欧米では妊活〜妊娠中のビタミン・ミネラルの大切さはよく知られていて、アメリカでは妊娠すると医師から『葉酸・ビタミン・ミネラル』が入ったサプリを処方されるほど。
妊活成分も大事だけど、まずはこの基礎ビタミン・ミネラルをしっかりと摂取することが大切です。
市販のビタミン・ミネラル剤を併用してもいいけれど、それらのほとんどには『中国産』の原料が使用されています。
また、飲むサプリの種類が増えると、必然的に添加物の摂取量も多くなってしまうので、なるべく妊活・妊娠専用で安全性が高く、一度に多くの成分が入った『オールインワンサプリ』を選ぶことをおすすめします。
『栄養の基本がわかる図解辞典』中村丁次 監修（成美堂出版）
『妊娠体質に変わる食事』定真理子/北野原正高 著（青春出版社）
ニューイングランド医学ジャーナル『NAD Deficiency, Congenital Malformations, and Niacin Supplementation』
西オーストラリア大学小児健康研究センター『Cord blood 25-hydroxyvitamin D3 and allergic disease during infancy』
筑波大学『精子が卵を目指すしくみ・運動方向を制御するタンパク質を発見』
北村クリニック『精子についての大切な考え方』
雪印ビーンスターク・産婦人科医島田茂樹氏共同研究『ビタミンB6高配合の葉酸サプリメントのつわり軽減作用』
効果が期待できる妊活成分が入っている？
妊活成分は必要？
葉酸・妊活サプリは、足りない栄養を補って、本来の女性の体の機能を引き出すためのもの。
上に書いた『葉酸・ビタミンミネラル類』がしっかり入っていれば、基本的には大丈夫です。
でも、授かりにくい方や高齢出産をめざす方は、『妊活成分』も入った葉酸・妊活サプリを選ぶのもおすすめですよ。
妊活成分とは、
マカ・ピニトール・DHA・EPA・α-リポ酸
など。
これらのは誰にでも必ず効果があるわけではなく、言わば『民間療法』です。
その多くが古来から伝わる植物などを原料にしているので、『漢方』のようなものと言えますね。
体質や目的に合った成分が入った葉酸・妊活サプリを選び、体に合わない時は変えるなど、工夫して摂取していきましょう！
葉酸サプリに美容成分は本当に必要 ⁈
葉酸サプリには、コラーゲンなどの『美容成分』が入ったものも多くあります。
でも、純粋に妊活・妊娠のために葉酸サプリを飲む方には、美容成分は必要ないかも。
もちろん、女性はキレイでいると気持ちが前向きになるので、妊活にまったく効果がないとは言えませんよ。
ただし、中には美容成分で値段が高くなっている葉酸サプリもあるので、本当に自分に必要かどうか、よく見極めるようにしましょう。
葉酸サプリの副作用はない？安全性を確認しよう
葉酸サプリは、大切な時期に長期間飲み続けるものなので、できるだけ安全性が高いものを選びたいですよね。
『葉酸』そのものは、一日1000μg以内なら副作用はないけれど、安心安全な葉酸サプリを選ぶために、次の点も必ずチェックしましょう。
- 原料の産地が、日本か欧米諸国
- 日本のGMP認定工場で生産している
- 放射能・残留農薬検査を行っている
- 添加物はできるだけ少なく、安全なものを使っている
葉酸サプリの原料の産地は、日本か欧米が安心！
葉酸だけではなく、ビタミン・ミネラル・妊活成分・添加物などの全ての成分が、
『日本や欧米産』
のサプリを選ぶことをおすすめします。
特に『中国産』の成分は品質や効果が安定しないので、なるべく避けましょう。
特に、体に蓄積しやすい『ビタミンE』『ミネラル類』や、含有量の多い『ビタミンC』『カルシウム』などは、原産地に注意したいですね。
ネット販売の葉酸サプリは、添加物も含めたすべての原料が『日本か欧米産』というものが多いです。
一方、市販の葉酸サプリの多くは、サプリの生産地が日本でも、原料に『中国産』を使用しているものがほとんど。
原料の産地は電話で問い合わせればたいてい教えてくれるけれど、中には「企業秘密のため、産地は教えられない」という葉酸サプリもあります。
なるべく全材料の原産地を公表している葉酸サプリが安心ですよ。
判明した原産地は、各葉酸サプリの紹介の中で公表しているので、参考にしてくださいね。
GMP認定工場で生産している？
『GMP認定工場』とは、原料の受け入れから製造・出荷まで全ての過程で
「医薬品と同レベルの品質・環境基準が守られた工場」
を指します。
『GMP』に認定されていれば、有害物質の混入や成分量のばらつきがない、安全性の高い葉酸サプリであると安心できます。
GMPに認定されているかどうかは、HPや葉酸サプリの外袋のマークで確認できますよ。
放射能・残留農薬検査を行っている？
いくら原料の産地に気をつけても、放射能汚染や残留農薬があってはいけません。
放射能や農薬は、飲んだ時だけでなく、長期に渡ってママや赤ちゃんの体に蓄積していく怖さがあります。
必ず放射能・残留農薬検査をクリアしている、安全な葉酸サプリを選びましょう。
添加物は必要最小限で、安全なものを使っている？
たまに、
「天然成分100％・無添加です」
とうたっている葉酸サプリがあるけれど、添加物を一切使わないで葉酸サプリを作ることは不可能。
『錠剤の形に固める』『吸湿による劣化を防ぐ』ためなどに、ある程度の添加物は必要になります。
それは、サプリだけではなく、医薬品の錠剤も同じことで、添加物が０ということはまずあり得ません。
『無添加』と書くのに決まりはなく、たとえば香料など何か1つでも入れていなければ『無添加』と書いているだけのことなのです。
そして、添加物の種類にも『天然由来の安全なもの』から『危険性が指摘されているもの』までさまざまあります。
また量も、最小限の添加物を入れている葉酸サプリもあれば、99%以上が添加物でできている葉酸サプリも。
粗悪な添加物が入ったサプリをたくさん摂取したことによる肝臓障害が、毎年一定数厚労省に報告されているので、できるだけ安全な添加物を最低限の量だけ使用している葉酸サプリを飲むようにしましょう。
当サイトでは、各葉酸サプリの添加物の安全性を、
◯ 安全性が高い
△ 比較的安全で、大量に服用しなければ影響はない
× 妊活中や妊娠中には飲まない方がよい
の 3段階に分類しています。
添加物の『量』については、全成分表を見れば検討がつきます。
成分表は含有量の多い順に書く決まりがあり（ビタミン類を除く）、前半に添加物が書いてあれば量が多く、後半に書いてあれば量が少ないということです。
葉酸サプリのにおい・飲みやすさはどう？
葉酸サプリってどんなにおいがするの？
『葉酸』そのものは、ほぼ無味無臭。
葉酸サプリのにおいや味は、一緒に入っている成分によるものです。
- 野菜を多く使っているもの…青臭い
- 鉄分が多く入っているもの…鉄のにおいや味
- DHAやEPAを含むもの…魚のにおいや味
これらのにおいや味は、栄養成分がたくさん入っている証拠でもあるけれど、毎日飲むには苦痛になることもあります。
葉酸サプリは、コーティングしてあるタイプが安心
そんな葉酸サプリの原料のにおいや味を消してくれるのが、『コーティング剤(光沢剤)』。
コーティング剤には、『天然成分』でできたものと『石油成分』でできたものがあります。
『HPMC』や『シェラック(セラック)』は、天然成分でできたコーティング剤で、ママにも赤ちゃんにも無害で安全です。
ストレスなく、長期間飲み続けるためには、天然のコーティング剤で飲みやすくしてある葉酸サプリを選ぶのがおすすめですよ！
葉酸サプリは大き過ぎないものを選ぼう
日本製の葉酸サプリは、直径0.8〜0.9cmの丸い錠剤タイプのものが多く、このあたりが飲みやすいサプリの目安でしょう。
外国製の葉酸サプリは、横長で大きく、日本人の喉は通りにくいものもあるので注意です。
コスパはよい？
葉酸サプリの値段も気になりますよね。
主に葉酸サプリの値段を決めているのは、
- 入っている成分
- 原料の生産地
です。
高価な妊活成分や美容成分を配合しているサプリは、当然値段も高くなります。
また、『中国産』の原料を使っていれば安く、『日本や欧米産』の原料を使っていれば高くなります。
でもたまに、内容はそれほど良くないのに、広告費などで値段が高くなっている葉酸サプリも。
逆に、品質がとても良く、かつ流通コストの削減などの企業努力で安くできている葉酸サプリもあるので、そういうコスパの良いサプリを選ぶようにしましょう。
定期コースは自由に解約できる？
よく、
「定期コースの最低回数は◯回です。その間は解約できません。」
という葉酸サプリがあるけれど、これはあまり嬉しいものではありません。
飲んでみたら体に合わなかったり、途中でつわりで飲めなくなったりと、さまざまな事情がありますよね。
できるだけ定期コースの回数に縛りがない葉酸サプリを選ぶようにしましょう。
食育栄養コンサルタントがおすすめする 葉酸サプリランキング【2022年版】
それでは、以上の 7つのポイントをもとに、本当に良質な葉酸サプリ・妊活サプリをご紹介します。
ここで上位に紹介する葉酸サプリ・妊活サプリは、さまざまな観点から、食育栄養コンサルタントが自信を持っておすすめできる、栄養価と安全性の高いサプリです。
ぜひ一度試してみてくださいね！
[第１位] makana マカナ
強力な妊活成分と、完璧なビタミンミネラルを求める方に
『スイス産の良質なモノグルタミン酸型葉酸』をはじめ、妊娠に必要なビタミン・ミネラル類を、管理栄養士が計算し尽くして完璧に配合。
今注目の妊活ビタミン『ナイアシン』と『ビタミンD』も高配合されています。
加えて、強力な妊活成分『マカ』『還元型コエンザイムQ10』『α−リポ酸』が授かりにくい女性をサポート。
全成分が『日本もしくは欧米産』で、放射能・残留農薬・重金属検査もクリア。
定期コースの回数条件もない、極めて良質な葉酸サプリです。
妊活が長くなっている方、高齢出産を目指す方に特におすすめします。
初回￥3,980／2回目以降￥5,980
[第２位] メルミー葉酸サプリ
妊活成分は必要なく、完璧な基礎栄養素を求める方に
こちらも、1位のマカナと同じく、『スイス産の良質なモノグルタミン酸型葉酸』と妊娠に必要な 12種のビタミン・ミネラルを完璧に配合。
鉄分も『ヘム鉄』ブレンドで、しっかり妊娠後期までまかなえる量を配合。
必須栄養素の配合で言えば、30種の葉酸サプリを調査した中で、このメルミーが断トツ 1位です。
ママと赤ちゃんの健康をサポートする『DHA・EPA』『β−グルカン』『EC-12乳酸菌』を配合。
目立った妊活成分は入っていませんが、その分、妊娠後期や授乳期まで安心して飲み続けることができます。
原材料の産地のほとんどが『日本・欧米』、放射線・残留農薬検査クリア。
定期コースの回数条件もないので安心です。
本来の自分の体の妊娠力を取り戻したい、お腹の赤ちゃんを健康に育んでいきたい、という方に自信を持っておすすめできる葉酸サプリです。
初回￥2,980／2回目以降￥3,980
[第３位] プレミン葉酸サプリ
シンプルで安全性の高いサプリを求める方に
『スイス産の良質なモノグルタミン酸型葉酸』と、妊娠に必要な 12種のビタミン・ミネラルのうち、11種を配合。
製薬会社の作るサプリらしく、成分は『葉酸・ビタミン・ミネラル』のみのシンプルな葉酸サプリです。
原材料の産地のほとんどが『日本・欧米・豪』で、放射線・残留農薬検査・アレルギー検査をクリア。
添加物も厳選し、安全性にとことんこだわっています。
定期コースの回数条件がなく、合わなければ開封後でも返品可能です。
妊活成分に頼らず、基礎的な妊娠力を身につけたい、何よりも安心安全を優先したい、そんな方におすすめする葉酸サプリです。
初回〜2回目以降もずっと￥3,866
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